「海外不動産担保ローン」は、
こんなシーンで利用可能です。
-SCENE-
SCENE1
一旦現金で決済してからバックファイナンス
①一旦現金で決済・契約

②購入した不動産を担保に借入れ

そこで、一旦現金で決済・契約を行い、バックファイナンスとして、後から借入れすることで現金を手元に残すことができます。
SCENE2
所有不動産も担保に追加して自己資金を減らす
購入する不動産に加えて、既に所有している海外の不動産を担保に追加することで借入額を増やすことが可能です。
借入額を増やすことで、自己資金なし、または自己資金を減らして不動産を購入することも可能です。
SCENE3
所有不動産を担保にして別の目的に利用
所有している海外の不動産を担保にして借り入れた資金は、他の地域の不動産購入資金や事業性資金等に利用することも可能です。
※各金融機関の商品概要(資金使途)に準ずる
海外不動産担保ローン
3つのポイント
-POINT-
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国内レート金利年2.8%!
現地の金融機関でローンを組むと、日本に比べて金利が高かったり、外国人は金利が上乗せされたりと、結果的に金利が4~5%かかります。
当社保証提携商品は「2.8%」。 -
日本国内で契約が完了!
通常、米国への海外不動産投資を行う場合、米国国内でのローン契約が一般的です。
そのため、契約に関する諸手続きはほぼ英語で行うことになります。
当社保証提携の商品は日本国内にてご契約いただけるため、渡航・契約書の内容確認など、多くの手間が低減します。
もちろん、すべて日本語での契約が可能です。
契約時は東京へお越し頂きます。 -
現在契約している現地のローンを借り換え可能!
現地の金融機関で組んでいるローン金利が高い場合、当社提携の金融機関へ借り換えを行うことができます。
当社提携金融機関の金利は、国内レートで年2.8%となっています。
契約までの流れ
-FLOW-
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STEP
01
お申込み -
STEP
02
仮審査 -
STEP
03
本審査 -
STEP
04
契約手続き -
STEP
05
お借入れ