「ローンを利用する」
という選択。

日本保証 保証提携商品「海外不動産担保ローン」

国内レート金利

2.8

「海外不動産担保ローン」は、
こんなシーンで利用可能です。

-SCENE-

SCENE1

一旦現金で決済してからバックファイナンス

①一旦現金で決済・契約

一旦現金で決済・契約

②購入した不動産を担保に借入れ

購入した不動産を担保に借入れ
売主は早く売却したいので、現金での購入者を優先する場合があります。
そこで、一旦現金で決済・契約を行い、バックファイナンスとして、後から借入れすることで現金を手元に残すことができます。

SCENE2

所有不動産も担保に追加して自己資金を減らす

所有不動産も担保に追加して自己資金を減らす

購入する不動産に加えて、既に所有している海外の不動産を担保に追加することで借入額を増やすことが可能です。
借入額を増やすことで、自己資金なし、または自己資金を減らして不動産を購入することも可能です。

SCENE3

所有不動産を担保にして別の目的に利用

所有不動産を担保にして別の目的に利用

所有している海外の不動産を担保にして借り入れた資金は、他の地域の不動産購入資金や事業性資金等に利用することも可能です。
※各金融機関の商品概要(資金使途)に準ずる

海外不動産担保ローン
3つのポイント

-POINT-

契約までの流れ

-FLOW-